通常は、お得意様から業務依頼をいただく時点で提示していただいています。
お得意様により、また、お受けするものにより料金の立て方はさまざまです。
例えば、次のようです。
●1文字単価×総文字数
●校正紙のサイズによる単価×枚数
●印刷物になった場合の1ページいくら
●リポート(問題と解説)など、整合性チェックなどの点検が含まれる場合は、文字数ではなく1冊いくら など
多くの場合、承諾の後校正作業開始となり、納品後にあらためて提示してくださる校正料金を、確認させていただいています。
適格請求書発行事業者の登録につきましては、令和6年1月1日より導入しております。